メガバンク3行 ATMの共同化へ向け検討開始 コスト削減

三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行のメガバンク3行がATM(現金自動預け払い機)の共同化に向けて、具体的な検討に入ったことが分かった。共同化によって維持管理のコストを削減し、インフラとして必要な台数を維持していくことが狙い。
すでに専属の担当者による協議の枠組みができており、3行の預金者であればいずれの銀行のATMでも、手数料が同じになる仕組みを目指すほか、保守点検の方法や3行で異なるサービスをどのように揃えるかなどの課題について、今後協議を進める見通し。

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