中国CATL 長安マツダとEVプラットホームで協業 2025年5月18日つなぐ, アジア-産業fujishima 中国の車載電池大手、寧徳時代新能源科技(CATL)は5月13日、マツダの中国合弁会社、長安マツダと新エネルギー車(NEV)開発でMOUを締結し、電気自動車(EV)用のプラットホーム(車台)を使った協業の検討を始めたと発表した。長安マツダは電動車の市場投入を急いでおり、CATLの技術の活用を探る。