コスモエネルギーホールディングスが大阪府堺市で建設を進めていた航空機の次世代燃料SAF(Sustainable Avietion Fuel)の大規模な生産設備が完成し3月6日、関係者らが出席して記念式典が開かれた。
この設備は飲食店や家庭で出た串カツやから揚げなどで使った廃油をタンクに貯蔵し、年間3万キロリットル、東京ーロンドン間を350回往復できる量のSAFを生産する能力がある。同社は来週から試運転を開始し、4月から航空機への供給を開始したいとしている。
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