JALとENEOS SAFの売買で契約 航空燃料の早期の社会実装へ

日本航空(本社:東京都品川区、以下、JAL)とENEOS(本社:東京都千代田区)は7月12日、日本における持続可能な航空燃料(Sustainable Avietion Fuel、以下、SAF)の早期の社会実装に向け、SAFの売買に関する契約を締結したと発表した。この契約により、ENEOSが国内石油元売りとして初めてSAFを輸入し、国内外でSAFの調達を進めているJALへ供給することが実現する。両社は国内におけるSAFの普及促進を目指し、航空業界の脱炭素化に資する取り組みを共同で進めていく。

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