ホンダ 自動運転の超小型EV開発 30年実用化めざす

ホンダ(本社:東京都港区)は7月4日、新たに開発した超小型電気自動車(EV)を使った次世代モビリティーの実証実験を2022年秋から茨城県常総市で開始すると発表した。ホンダの研究開発子会社、本田技術研究所と常総市が同日、5年間の実証実験の実施に向けた協定を結んだ。
ホンダが開発する超小型EVは1〜2人乗りを想定。地方都市で自動運転など新技術を搭載した車両を、運転ができない高齢者などに買い物などの日常の足止して活用してもらうことを見込んでいる。2030年をめどに実用化を目指す。

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