セブン銀行 フィリピン国内初の紙幣還流型ATM設置開始

セブン銀行(本社:東京都千代田区)は3月4日、フィリピン子会社(本社:フィリピン・マカティ市、以下、PAPI)が、フィリピン国内のセブン-イレブン店舗にATM設置を開始し、ATM運営事業を2月26日より開始したと発表した。
この方針に沿ってマニラ首都圏中心からフィリピン国内のセブン-イレブン2,960店舗(2020年9月末時点)へのATM設置を順次進めていく。設置するのは同国内では初の紙幣還流型ATMで、2021年2月末時点で11台が設置されている。
これに先駆けPAPIは2020年2月に、セブン-イレブン店舗でのATM設置・運営・保守事業の展開を目的に、フィリピン・セブン・コーポレーション(本社:フィリピン・マンダルヨン市)と業務提携している。
なおATM運営事業開始に伴い、フィリピン最大手銀行BDO Unibank, Inc.(本社:フィリピン・マカティ市)とATM提携を開始しており、順次提携銀行を拡大していく予定。

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